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アフターピルの使用方法と注意点について

2019年08月12日
元気を出す女性

アフターピルは、排卵を遅らせたり、子宮内膜へ受精卵が着床することを防ぐことで避妊効果が得られるホルモン剤です。
卵巣から作り出される黄体ホルモンと卵胞ホルモンの2種類のホルモンを科学的に合成している薬です。
コンドームを使用していても破損してしまった場合など避妊に失敗した時に、望まない妊娠を避けるために服用します。
一般的に産婦人科に受診し、処方してもらうことができます。

アフターピルの使用方法は、性行為から72時間以内に服用します。
その12時間後にもう一度薬を服用する使用方法が基本です。
受精から着床にかかるまでには7日間の期間がありますが、72時間は、それより前に生理を起こすための時間です。
服用が早ければ早いほど効果が高まるとされ、24時間以内に服用した場合には、95%の確率で妊娠を回避できるとされています。
一般的には、次回の生理予定日前後に通常通りに出血がある人が多いですが、服用後数日で出血が見られる場合もあります。

アフターピルの注意点として、副作用があることです。
多く見られる症状としては、吐き気や頭痛、めまい、倦怠感などがあります。
副作用は、時間経過とともに和らぎ、不妊症や後遺症が残る可能性は少なく、中絶手術などと比べると身体・経済・精神への負担は格段に低くなります。
しかし、注意点として、アフターピルを服用してもその後性行為を行えば、妊娠する可能性はあるため、コンドームなどを使って避妊する必要があります。
また、心配だからと勝手に服用する量を増やしたり、他の薬剤を自らの判断で使用しないようにする必要があります。
副作用などもあるため、医師の指示に従い、使用方法や注意点なども守る必要があります。

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